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コンチネンタルタイヤ・ジャパン、「SportContact 7」が レクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区/マネージング・ダイレクター:ニコラオス・キリアゾプロス)のスーパースポーツタイヤ「Continental SportContact 7(コンチネンタル スポーツコンタクト7)」が、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)のレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着用タイヤとして採用されました。

新型「LBX MORIZO RR」は、レーシングドライバーと共にクルマの基本素性を徹底的に鍛え上げ実現した非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデルとして開発され、モータースポーツで培われたスポーツ走行性能と力強い加速による走る楽しさを提供します。さらにレクサスならではの静粛性を実現すべく、スポーティな走りの中にも音や振動の発生源を抑制する源流対策を徹底的に追求しました。

「SportContact 7」はサーキット走行にも対応可能なハイレベルな性能を持ち合わせるスーパースポーツタイヤです。コンチネンタル史上最高の走行パフォーマンスとドライビングプレジャーを提供します。自社スーパースポーツタイヤセグメントの中で最も優れた低燃費性能を備え、環境性能とスポーツ性を高次元で両立し、さらに耐摩耗性を大幅に向上することで、上質でスポーティなドライビングを長く継続することができます。これにより、俊敏さと力強さを両立し、「LBX MORIZO RR」の車両性能を最大限に引き出し、静粛性にも貢献しています。

【装着タイヤ】

【装着車両写真】

LBX MORIZO RR

報道関係各位からのお問い合わせ先

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社
PR&コミュニケーション 加納

Mail:continental.jp@conti-tire.jp